おまとめローンについて

 おまとめローンの選び方

銀行系のおまとめローンは、銀行が提供するローンと、銀行系(グループ)の消費者金融が提供するものの2種類あります。件数が多くなっている場合は、大手の消費者金融より、地域密着型の中小系消費者金融に限られる場合もでてきます。

銀行のおまとめローン

銀行系のおまとめローンは、銀行が提供するローンと、銀行系(グループ)の消費者金融が提供するものの2種類あります。銀行が提供するおまとめローンの方が、比較的金利は低く設定されてます。銀行のおまとめローンの最大のメリットは金利が低いことですが、融資を受けるまでの審査時間が長く、審査基準も厳しくなる傾向にあるのがデメリットです。一般的に利用できる人は税込年収が400万円以上の給与所得者の方で、かつ、申し込み時の年齢が20歳以上60歳未満の方という制限が付くようです。審査基準をクリアできれば、金利の高い消費者金融のローンから、金利の低い銀行ローンへ一本化できるメリットはとても大きいので、自分が利用条件にあてはまるかどうかを検討して、銀行ローンへの借換えができればベストでしょう。

銀行系ローンでおまとめ

銀行系ローン会社は銀行が母体となっているため、低金利のところが多く、地域に密着してきており、金利の高い大手消費者金融業会社を追い越してしまう程の人気があります。近年、銀行系ローン会社のインターネットでの申し込みがローンの未経験者の利用を中心に増えています。さらに、消費者金融業会社を長年利用してきたローン経験者の方が、銀行系ローン会社に借り換えをしている方も増えてきました。銀行系ローン会社は安心感や信頼感もある上、なんと言っても低金利で借入できることが理由ですが、それだけではなく、銀行系ローン会社の審査基準が思っていたほど厳しくないこともあげられます。また、返済時には銀行提携ATMを利用できたりするので大変便利です。銀行系ローンは、比較的知名度が高い金融会社が多いのでそれだけでも安心して利用できます。

消費者金融ローンでおまとめ

銀行、銀行系ローンでのおまとめが難しい場合には、残るは消費者金融ということになります。消費者金融系ローンは、審査も甘いかもしくは緩く、さらに審査時間もスピーディーなのが特徴です。また、近年の消費者金融系ローンは銀行系や信販系に劣らない低金利商品も多くなっている傾向にありますが、まだまだ金利では他に比べても一番高いですから、選択肢としては低くしておきましょう。ただ他社の借入件数の多い方や審査が不安な方には強い味方になることは確かです。しかし消費者金融ローンといっても、借り入れ件数が3〜5件を超えてくると借り入れが一気に厳しくなるため、おまとめローンによる返済計画を検討すべきです。件数が多くなっている場合は、大手の消費者金融より、地域密着型の中小系消費者金融に限られる場合もでてきます。